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新嘗祭
昨日11月23日(日)に新嘗祭を無事に斎行いたしました。 この神事は秋の収穫に感謝するお祭で、いわゆる収穫祭とも言える神事です。 お米の価格が高騰してはおりますが、それでも主食となるお米は日本人には無くてはならないものですし、米をはじめとして、野菜や果物など、すべての作物が育つには、農家の方々の苦労はもちろんのこと、陽の恵みがあり、水の恵みがあり、すべての自然の恵みがあるからこそ育ち、実りの秋を迎える事となります。 自然への感謝の気持ちは忘れないようにしたいものです。 七五三のご祈祷は12月以降も受け付けております。ご希望の方はお電話・メールにてお申込みください。開所日であれば当日のお申し込みも受け付けております。 ⇒七五三のお申込み 【価格改定のご案内】 本年12月1日より御神札・御守の価格を改定させて戴きます。 なお、例年町内会を通してお配りしている分に関してはお申込み・お渡しの時期を問わず、本年は旧価格にて頒布させて戴きます。 次回神事 12月16日(火) 18時 秋葉祭 神事は拝殿北側の秋葉社前にて行います。 どなた様もご参列戴くことが出
3 日前


御鍬祭
本日24日は丹羽 新次郎政栄翁 頌徳碑記念式典並びに御鍬祭(おくわさい)が無事に斎行されました。 丹羽 新次郎政栄翁頌徳碑 この式典は白山神社をはじめ七十社程の神社の神祇官(宮司)を務め、味美をはじめ周辺地域の発展に大きく寄与した丹羽新次郎政栄翁の式典です。...
8月24日


蝗祭
本日は蝗祭(うんかさい)が斎行されました。 蝗祭御神札 蝗とはイナゴのことで、夏から秋にかけておこる蝗害から作物を守り、田畑が台風などの水害に合わないように願う神事です。 本来は神事の際に奉納した御幣(竹に御神札を飾ったもの)を各町内の田畑に掲げ、豊作を願っていましたが、田...
7月20日


祈年祭
本日は無事に祈年祭が執り行われました。
底冷えして心身が引き締まるなかでの神事ではありましたが、節分も過ぎてこれから徐々に暖かくなってくることかと思います。
本年が五穀豊穣となり、皆様の暮らしがより豊かになります様、祈念致しております。
2月11日


伊勢祭
先週の例大祭に続き、16日(水)は伊勢祭が斎行されました。 伊勢祭は本殿南社【神明社】の神事で、皇大神宮【伊勢神宮内宮】の天照大御神の御分霊をお祀りしている御社です。 万物加護のご神徳があり、太陽の神様としても知られていますが、私たちが普段口にする米や野菜をはじめ、花や樹々...
2024年10月19日


御鍬祭
丹羽新次郎政栄翁頌徳碑の式典並びに豊受大神の神事である御鍬祭が斎行されました。
神事の間は雷鳴が轟いておりましたが、おかげさまで無事に斎行することが出来ました。
2024年8月24日


御田植祭並びに熱田祭
御田植祭並びに熱田祭が斎行されました。秋の実りを祈念致します。
2024年6月6日


祈年祭
先日2月11日(日)には祈年祭が斎行されました。 祈年祭は「としごいのまつり」とも言われ、その年の五穀豊穣と氏子崇敬者皆様の安全、商業・工業の更なる発展を祈念する神事です。古くはこの神事を境にして農耕が始まり11月の新嘗祭を以ってその年の農耕納めともされていました。...
2024年2月15日


祈年祭
先日、2月11日(金)には厳かにも祈年祭が無事に斎行されました。 祈年祭とは「としごいのまつり」であり、その年の五穀豊穣と皆様の安全を祈念する神事です。古くはこの神事を境にして農耕が始まり11月の新嘗祭を以ってその年の農耕納めとされていました。...
2022年2月14日


御鍬祭(おくわさい)
この御鍬祭は外宮の豊受大神を祀ったお祭りではありますが、古くは盂蘭盆会とも呼ばれていた行事で、神仏混淆による影響を含んでいます。 朝から雨がぱらつき日中も曇り空で、天気が心配もされていましたが、おかげさまで無事にすべて斎行することが出来ました。...
2018年8月24日



















































