御田植祭

June 6, 2019

本日は本殿にて御田植祭が無事斎行されました。

昨年より神田にて稲を育てていますが、本年も立派に苗が育ちました。

本年の苗は昨年の採れた籾から作ったものです。

 

田畑が少なくなったとはいえ、やはり私達日本人にとってはお米は重要な食糧です。

 

食前:味つ物 百の木草も 天照す 日の大神の 恵み得てこそ

  (たなつもの もものきぐさも あまてらす ひのおおかみの めぐみえてこそ)

食後:朝宵に 物喰ふごとに 豊受の 神の恵みを 思へ世の人

  (あさよいに ものくうごとに とようけの かみのめぐみを おもえよのひと)

 

これは江戸時代の国学者、本居宣長が詠んだ詞ですが、お米に限らずとも私達の食事のすべては自然の恵み、神の恩恵があってこそ戴くことが出来るものです。また、お米は作るのに八十八(沢山)の手間を掛けるとも言われます。それを作って頂く農家の方々への感謝も忘れてはなりません。

白山神社では、伝統・神事と共にその感謝の念も次世代に伝えていければと考えます。

 

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本年の秋季例大祭並びに七五三合同祭は下記の通りとさせて頂きます。

秋季例大祭

・前夜祭・本祭のみで御旅所への渡御行列は行いません。

七五三合同祭

・本年の開催は中止とさせて頂きます。

 なお、個別でのご参拝は随時受け付けております。

詳細はこちらをご覧ください。

 

 ⇒ 秋季例大祭ならびに七五三合同祭について

本年の秋季例大祭について

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