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白山開山祭

いよいよ本年も残り半分。下半期がスタートしました。

本日、白山神社では月次祭の後に、小雨がぱらつくなかではありましたが、氏子総代の方々を中心にしめ縄作りが行われておりました。地域の方々に支えられるお宮として、皆様方のお力添えには本当に頭が上がりません。

各地の山々では本日が夏山の開山日というところも多いのではないかと思います。

白山神社のご祭神である菊理比咩命は加賀(石川県)の白山(ハクサン)に鎮座されており、別の名を白山比咩命(シラヤマヒメノミコト)と申します。

白山は冬は多くの雪に覆われ、雪解けとともに春にはその多くの水が様々な命を育み、夏の山上では白山由来の花であるハクサンフウロやゴゼンタチバナ、クロユリなど、様々な草花に彩られたお池めぐりを楽しんで頂くことができ、古来より福井・石川・岐阜を中心とした麓の人々の暮らしを支えて来た恵みの山です。その恵みに感謝し、その恩恵を更に得ようと願うことから、白山のお社は白山比咩神社を中心に全国で約3000社と信仰の広がりを見せてきました。

地球全体の約7割は水で出来ており、私たち人間の体の約7割も水で出来ています様に、我々にとって水は欠かすことの出来ない大切なものであるため、我々の生活を豊かにしてくれる水の恵みに感謝をする事は自然の流れであったと想像に難くありません。

そんな感謝の恵み多き白山奥宮でも本日7月1日に夏山開山祭が斎