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本日は春日祭が斎行されました

まずは先日より熊本を中心に九州で続いております地震により大きな被害が出ておりますが、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災地の皆様方には心よりお見舞い申し上げます。 さて、本日は春日祭が斎行されました。 春日祭とは春日大社のご分霊であり、当宮の御祭神の一柱であり国土建設・武勇の御神徳のある天児屋根命をお祀りした式典です。 天児屋根命は瓊瓊杵尊の天孫降臨の際に共に天下りされ、古き日本の国を開拓し、国土の発展にご尽力された神様です。古くは春日山古墳にあった春日神社に祀られていましたが、大正7年(1918年)に合祀されました。天児屋根命のお力添えにより、今回の災害に関して被災された方々の少しでも早い復興とその地域の更なる発展がございますことを併せてお祈り申し上げます。

さくらさくら

いよいよ新年度も始まり最初の週末となりました。入学・入社の方々、誠におめでとうございます。また、転勤などで新たな環境になられた方もいらっしゃることでしょう。まるで門出を祝うかの如く、境内や二子山公園では桜が満開になり、本日も多くの方々で賑わっておりました。 「サクラ」の語源は、 桜は日本を象徴する花であり、日本の象徴でもある富士山に御鎮座している花を象徴する神様「木乃花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」から来ている とか、 さくらは春の訪れを告げる花であり、田植えの準備を始める頃に咲くことから、 雪解けとともに山から神様が降りてきて、桜の木を依代(神様が依り付くもの)とするので、サ(早=神様の稲)クラ(座=神様の依代)でサクラ と考えられたりもしています。他にも諸説あるようですが、何れにせよ古来より日本人の生活や文化、歴史と深く関わりがあるようです。 まだ暫くは桜の花が楽しめそうですが、これからは新芽が芽吹いてきて淡い緑とピンクのコントラストも楽しめます。お近くにお越しの際には二子上山公園並びに白山神社でお花見をお楽しみくださいませ。

 
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